ブラウブリッツ秋田 アウェイ山形戦ツアー。遠征グルメの楽しみの一つといえば、やはり夜の食事。山形遠征の夜といえば、私たちの中ですっかり定番となっている焼肉店があります。それが今回もお邪魔した「楓庵」さん。
いわゆる繁華街の焼肉店とは少し違い、知る人ぞ知る“秘境の焼肉店”といった雰囲気のお店。だからこそ、訪れる時は必ず事前予約が必要です。今回ももちろん予約をしての訪問となりました。
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この日は中学生2名を含む総勢7名。いつもより若いメンバーが多かったこともあり、ついつい注文も強気に。3人前コースを2つ、さらにヒレ肉を追加で不足の一人分をオーダーしました。実は、楓庵さんの3人前は3人前以上のボリュームなんですが、ここに来たからにはしっかり楽しみたいところです。


まず最初に出てきたのはお通し。いつもは冷奴が出てくるのですが、この日は少し肌寒かったこともあり、なんと温かい「きのこ汁」 こうした心遣いが嬉しいところです。冷えた身体と胃袋を優しく温めてくれる一杯で、いよいよ焼肉のスタートです。

そして、この店で一番の楽しみとも言えるのがヒレ肉。目の前に運ばれてきた瞬間、その厚みにまず驚かされます。しかし本当に圧倒されるのは見た目ではなく、その味。山形が誇るブランド牛、山形牛の赤身は旨味がぎゅっと凝縮されており、しっかりとした歯応えを感じながらも、口の中でふっと溶けていく後味の良さ。まさに極上の一言で、このヒレ肉を食べるためにここへ来ていると言っても過言ではありません。



続いて運ばれてきたのは野菜焼き、サンチュ、そしてカルビの盛り合わせ。カルビは2種類の部位が用意されており、食べ比べができる贅沢な内容です。残念ながら部位の名前は聞き忘れてしまいましたが、脂と赤身のバランスが絶妙で、やはりカルビならではの美味しさ。サンチュで巻いて食べると、また違った味わいが楽しめます。


さらに登場したのはサーロイン。焼き網の上で軽く炙るだけで、脂の甘い香りが立ち上ります。とろけるような脂の旨味と、残った赤身のしっかりした肉の味。焼肉の醍醐味を存分に味わえる瞬間です。
そして最後に登場するのが塩カルビ。一般的には上カルビや特上カルビに相当する肉質とのこと。おすすめの食べ方は片面だけ焼いてサンチュで巻くスタイル。表面は香ばしく、中はレア。焼いた部分とレア部分の両方を同時に楽しめる、まさにこの店ならではの食べ方です。


実はこの時点で、私のお腹はほぼ限界。しかし遠征グルメの締めとして、どうしても食べておきたいものがあります。それが牛タンと冷麺。若いメンバーにお願いして追加注文してもらいました。
牛タンは一般的な焼肉店よりもかなり厚切り。しっかりとした歯応えがあり、噛むほどに牛タン本来の旨味が広がります。やはり焼肉の最後にはこれが欠かせません。
そして最後は冷麺。ツルツルとしたコシのある麺と、牛テールスープのような旨味のあるスープ。さっぱりとした味わいで、焼肉の締めにぴったりです。満腹のオッちゃんは一口だけ味わいましたが、それだけでも十分満足できる美味しさでした。


美味しい焼肉を堪能しながら、ふと気になったのはお店を切り盛りする大将と奥さんの健康。かなりご高齢ですが、この名店の味をまだまだ楽しみたいところ。これからも元気にお店を続けていただけることを願いながら、また次の山形遠征でも訪れたいと思います。
山形で穴場の焼肉店を探している方、本物の山形牛を味わいたい方にはぜひおすすめしたい一軒です。
食べに来られるなら、是非宿を取って山形市を堪能くださいませ!



場所は、〒990-2404 山形県山形市八森29に有ります。駐車場は、店舗下に10台程。座席は、小上りに4人掛けテーブルが5席です。営業時間は、17:00~22:00で、水曜定休です。完全予約制ですので、お気を付けください。
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